昔も今も何かしらの技術が必要である。
しかし、昔の技術が今も全て通用するかは別の話。
技術ではスキルとも言うが、今は少し研究に触れていきたい。
研究とは、不思議と疑問に感じたことを、なぜか仮説を立て、結果を示し、結論を出すことである。
そして知識・技術を客観的視点でみるためである。
研究には実践と解釈が必要になる。
実践:一連の研究の流れ
解釈:インプットしたことを実践に応用
ここで重要になるのが、クリニカルクエスチョン。
相手に対して、何をしたら、何に比べて、どのような結果が生じたか。
これは、研究以外でも応用ができそう。
一つの事象を客観的に確認し、実証していくことは説得力、信頼性が高くなるだろう。